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活動休止

こんばんは、陽菜花です。
こんな夜遅くに何してんねんってつっこまれてもおかしくないんですけど、題名の通り活動休止します。
最近書きたいものが全然書けなくて。書くのは好きです、もちろん。けど、、、書けないんですよね、、笑
いろいろな人の作品読んでたら圧倒されるんです。その人たちはみんないっぱい評価されてて、読んでてあたたかいって感じるんです。自分の長所をうまく活かしてることも。
でも自分は評価されてない(単に星が増えてるだけ)し、自分のどこが良くてどこを改善したら良いのかがわからず書いてる。強いて言うなら空想力なんですかね、長所は。悪く言ったら自分の都合の良いように話を進めてるということなのかな。評価なんか気にしないって決めてたのに、書くことを楽しむって決めたのに、書けなくなっただけでこんな夜遅くまで泣きながらこれ書くとかアホですよね、ほんまに。

7件のコメント

  • 小説は自問自答して、悩んで作るものだと私は思っています!
    だからこそしんどい時は休んで、また元気になったら書けばいいと思います!
    評価は人間だから気にしてしまって仕方ないと思います。だからこそ今はしんどいならいっぱい休んで、時には別のことをして休息して下さいっ。
  • 書けないなら仕方ない……
    涙が涸れるまで泣いたら、すこしすっきりするでしょう。
    自分の中の綱引きがつり合い取れるようになったら、また書けるようになります。
    みなさん、たぶんそのせめぎ合いと折り合いをつけているんだと思います。

    今は休むのも、きっと書くことに必要なんです。
  • 僕も時々スランプに落ちいって、もう書くのやめようかと思ったこと
    あります。
    何作書いても評価だって伸びませんし・・・苦笑。

    でも、メンタルを強く持って評価は気にしないようにして
    がんばっています。
    書くことが楽しい、書きたいものを書く、たとえ下手くそでも。

    継続こそ力なりって言いますよね。
    挫折しても少しづつでも続けていくことが大事。

    続けていれば、いつかかならずいい結果が生まれると思います。
    なにより自分が書いた証、存在がそこに残ります。

    今はスランプなのかもしれません、でもきっと書ける時が来ます。
    しばらくは脳みそを休めたら、かならず帰ってきてくださいね。

    応援しかできませんけど、応援してますよ。( ´ ▽ ` )ノ
  • こんな時間に返信する私も私だけど笑

    私も最近手が止まってて……部活とかの疲れももちろんあるんだけど(プロセカやりすぎもあるけど)続かないんだよね。

    こうしたいっていうのはあるんだけどそこまでの繋ぎ方がわからなくて書けない。スランプ?なんだと思う。しばらく休めば少しは気持ち整理できると思うし、一回リセットできると思うよ。

    戻ってくるまで待ってるね。
  • 星が増えてるなら評価されてるって事ですよ^p^
    勿論読み合いとかで、悪い言い方すると「義理」で付けてくださる場合もあるますが、それでも自身の所に訪れて、小説の所に行って、クリック(☆3の場合3回クリック)してくださった、と思えば

    文を書けないのは自分も現在進行中ですが^p^
    発表出来る作品が書けないのなら、近況ノートにプロット的な作品を書いてみる手も^p^
    主人公の名前と容姿を書いて、その見た目からストーリーを生み出したり……
    自分の処女作は自分やってたHPの看板娘をそのまんま使って、なろう系ファンタジー書いてみっかな、このくらいの気持ちで始めますたし

    此処まで書いててなんですが、休むの自体はいいかと思うますー
    半月とか1か月とか休んでみて、まだやる気が合ったならまたやってみるのがいいかとー
  • 学校の授業とか勉強だと少し手を抜きながらできるんですけど、好きなことをやる時は手が抜けなくてついつい全力でやってしまうんですよね。
    走るのが楽しくてもマラソンのようにペース配分考えないと誰でも疲れ果ててしまいます。
    少し飛ばしすぎたなら少し休んで自分のペースを見つけるようにしたらいいと思いますよ。
    小説は逃げませんから。
  • 私も周りのすごい人たちと比べて自信喪失したり、不安になったりしながらも、自分を励まして執筆する日々です。(世間の評価にかかわらず多くの人が陥ることなのかなと最近は思っています)

    書けない時はとことん休む、楽しく書ける時にたくさん書くで良いと思います(*´꒳`*)書くことが義務になってしまうと辛いですから……。私は5年近く何も書いていないブランクの時期がありました。

    執筆を休んでいる間に、色々経験して感じたことが、再開する時に生きてくるというのはよくあります!

    焦らず、自分のペースで楽しく小説を書けるようになることを願っております。(これがなかなか難しいのですが;)
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