ちとせ

こんにちは。ちょこっと、余計なお世話を焼きにお邪魔しますね。

リンドブルム、最初の辺りを読んで思ったことなのですけど、主人公がどう感じたかどう思ったかがほとんど書かれていないので、淡々とした行動記録とかそういう感じに見えてしまうのではないかなーと。
完全に突き放したカメラみたいな視点で書きたい場合は今みたいなのでもいいかもしれないのですけども、もう少し主人公の内面…思ったこととか考えたこととか感情とかを書いたり、それらを投影して景色の見え方を変えてみたりとか、そういう演出的なものも取り入れてみられると、淡々としちゃわないのではないかなーと、個人的に思いました。もしくは、三人称でも俯瞰した視点ではなく、三人称背後霊視点（て呼び方でわかりますでしょうか？一人称の「僕」とか「私」と書くところを名前に置き換えればできちゃうようなあの書き方です）で書いてみられるのも、ひとつの手かも。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889808900
↑あと、ここの「ラスボスなみに手強いヤツ」「ラスボス攻略法」「しつこく、まだ書く視点」辺りを読んでおかれると、もしかしたらどこかでお役に立つかもしれません。今のところカクヨムで一番わかりやすく噛み砕いて視点の話と関連する諸々を書いてらっしゃる創作論だと思いますので。

長々と差し出がましくすみません。こういうのお嫌でしたら、ごめんなさい、スルー＆削除してくださいね。
それでは、失礼致します。

わあっ！　ご助言ありがとうございますー！
参考のお話まで教えていただき、ありがとうございます。とても勉強になりました！

なるほどです……。わたしに足りないのは温度ですね……！
三人称視点、いっぱい表現方法があって、混乱してしまいます。まずは短いのから練習してみますね。
キャラから遠い、ちらかっている、言葉が足りない、をまずはどうにかします。これはひどい（笑）拙いにもほどがある（笑）

お話を聞いてくださり、ありがとうございます！
とても元気が出ました！