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鬱屈の反動

鬱屈したシーンばかり書いていると、途中でふざけたくなるので、わたしにはシリアスがとことん向かないのだと自負しています。
おじょさまあーの方で、今抱えている鬱屈がようやく大体書き終わったので、振り切れたわたしのテンションが、ぃやっふうううう↑↑↑↑↑↑ となりました。
危うく次話のタイトルが、「朝よ! 起きてねぼすけさん!!」になるところでした。世界観ぶち壊しである。
念のためにダークファンタジーのタグを生やしています。多分きっと一番適切なジャンルだと思います。


生活環境が変わるので、更新速度がのろのろになると思います。
応援など、ありがとうございます!

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