飾り気のない言葉で、感情を揺さぶれる物語を。
宝の山に入ってみたものの、何から持ち出そうか迷ってしまっているような、そんな日々です。よろしくお願いします。 誤字脱字の指摘、ご意見ございましたら、お聞かせ下さい。ためにもなりますし、励みにもなります。 以下、主力作品は以下のコレクションを参照していただけると幸いです…。 https://kakuyomu.jp/users/zero-sum/collections/16816452219422156001
足りない物語の 欠片を編んでいる 手を鳴らせ最後の行列が 奴らの灯した紅い火が まったく、決定稿ではないので、ちょこちょこ修正しながら書き進めてます。 タグはテキトーです。
よろしくお願いします。
愛してくれて……ありがとうッ!!!
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