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1859年のイギリスの花火事情

みなさまこんばんは、菱池ユミカです。

連載中『アーユーレディ?』の最新話を公開しました!
ガイ・フォークスナイトは今でもイギリスで行われる行事です。
作品内の時代(1859年)では、花火は噴き上げ式で、弾けるような音でうるさいものだったそう。
しかしそのばか騒ぎは、作中の翌年にあたる1860年からはなぜか行われておらず、理由は特に判明していません。ふふふ。(意味深w)
近年では花火を使うのが復活している模様。(^▽^)


昨日、めでたくランキング復帰した『アーユーレディ?』ですが、本日のランキングはいかに!!だったかというと……!
歴史・時代・伝記……88位!!でしたっ!
昨日より下がりはしましたが、まだまだ!!
明日は87位目指します☆(/・ω・)/

さてさて、明日(今日)2月17日は『しし座満月』でございます。
内面的な再構築が行われるそうです。
ゆっくり、自分のこと考えてもよさそうですね。

みなさま、いつもお読みいただきありがとうございます!
応援、コメント、本当に、本当ーに嬉しいです!(*´▽`*)
今日ちょっとトラブル起きまして、作業がはかどらず。(無念!)
次のエピソードの公開、また数日開いてしまうと思われます……!

ではまた!ハヴ ア ラヴリデイ☆
菱池でした!

2件のコメント

  • どこの国のお祭りか忘れたけれど
    お城にロケット花火を打ち込む祭りがあったような・・・

    石造りだろうけれど、文化財だよね?
  • おじむさま
    なんですか、そのイカしたお祭りは!笑

    面白いですが、そうですね、損傷が気になります(゜-゜)
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