※この作品はフィクションです(再掲)
※ こ の 作 品 は フ ィ ク シ ョ ン で す (血涙)
特に狙ったわけでもないのに三作連続でロリをメインヒロインに置くとはそろそろロリコン呼ばわりも言い逃れできる余地が無くなってきたなあと思いつつ(まだ言い訳できると思ってたのか)。まあコレが実話だったらもう幻想ヒロイン召喚エンドの人生クリアとみなして小説なんか書くのやめてますけどね(嘘だよ)。
ただ一つ確かなのは、そろそろマジで結婚できねえなと思い始めたこと(詰み)。
いや、せっかくぼんやりとした嫁像だったのに(良い意味で)、何で物語込みで具体化するのよ……(夢に出たから……)。非現実題材の実在不可ヒロインならともかく、現実題材でギリ実在可能なヒロイン作ったらもうソレになるだろうが! ああ、私マジでこういう女好きなんだな……、という性癖的四面楚歌。
どっかに居ないかなあ、貞操メンタル戦国の年上合法ロリ(無理だろ)。
まあ、ここまでBANされずに投稿できたのでとりあえずヨシ(まだ油断できない)。
最後に、今回書きながら聴いていた曲は……、作品内容がアレなだけに言うのも憚られるんですが、花たんの『アルカンシェル』で……(失礼過ぎるだろ)。
いやあの、実は他にも2曲あるんですが(感想系から予測可能)、真面目に関連作品への冒涜になるというか(こっちなら良いのか?)。まあ、少し古めの話だからいいかなあ、と……。花たん、昔っからずっと好きなんですよねえ……。本当にこれからも色々な所で活躍してほしい(買い支えくらいしか出来んけど)。
『真っ白な花のように 何にも染まらずにいられないから』
このたった一節が死ぬほど好きで。『(以下略)』は最終的に、前作『じーじぇね』と色々な意味で対になる物語になったのかなと。別に書き始めた時はそんな想定してなかったんですがねえ、むしろ連続で主題とヒロインの属性が被ってんだけど……と困ったくらいで。まあ結局、自分的には全く別物のヒーローヒロインで、むしろ真逆に近いお話が書けたのかなと。一応どっちも純愛ラブコメですし?
……純愛ラブコメってなんだよ(哲学)。