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【作品紹介】遥か彼方、永遠の願いへ捧ぐ花(遥花)※読了後の閲覧推奨

折角の近況ノートなので、完結自作品の紹介めいたものを。
https://kakuyomu.jp/works/16817330658802987961

※※※ネタバレはほぼ無いのですが、読了後の閲覧を推奨いたします※※※










 ファンタジー? SF? ナニコレ(知るか)。
 ともあれダーク系の厨二であることは確か(自信よ)。

 つまるところ人生歪ませてくれた性癖遍歴の詰め合わせ。該当作品を知っていると残り香を感じるかもしれない。何を混ぜたかは……、語らない。独り言でポロっと出てくるかもしれない(まー好き語りするような作品は大体入ってるの法則)。
 情報量が大変に多いので、読む方はきっと大変。書いてる方も大変だったけど、ずっと書きたかったヤツなので大変に楽しかった。各章でどの人物心理・世界観設定は描写したか、どれが謎として残ったか、以降の章で解消されてるかとか全部メモで管理しながら書いてた(タスク整理かよ)。

 なお処女作であるらしい(マ?)。正確には三年前の作品の書き直し(九割校正)。
 拗らせ童貞処女はアブノーマルに走りがち(殴)。



 書きながら聴いていたのは、鹿乃さんの『春に落ちて』。
 久々に『ディアブレイブ』『Stella-rium』を聴きたくて、BESTを購入したら見つけてしまった。聴いた瞬間に「こ、これだああああ!!」と(激ハマり)。主人公組の物語が、三年前の旧作とは比べ物にならない深みを出してくれたのは、確実にこの曲のおかげ。
 設定は何ら変わってないんだけど、やっぱ創作ってテンション大事(再認識)。

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