斧田 紘尚

毎晩訳の分からない夢を見るので、ネタの書き出しついでにここに夢日記として綴ります。

小説ですらありません。

もう見る事の出来ない星に羨望の眼を向けて

縁のある街のあのコーヒー屋の一角にあの方は昔座っておられました。 その方の影を追っていくものです。 75%はフィクションです。

魔法も有れば物理もあるけど、やっぱり化学が一番？

どうもこうも、轢かれて死んだと思ったら転生していました。 しかも、女神さまは自分の前職を知ったうえでお使いを依頼してきて・・・。

ブッコローが目覚めると、そこは誰も居ない伊勢佐木町本店だった。 どうにか脱出を試みようとする中、岡崎さんの声が店内に響く。

私は文字を書く。 だからこそ、やられた事は文字を書いて文章にしてやり返す。 亡き物にされれば新たに作りだす。

ちゃんと読んでるのにBANされてしまいました。