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今思えばdeep loveはすばらしい。

知り合いのキャバ嬢にそういや、自分の小説を、少しみせたら、なんて書いてあるか分からんって言われた。
 最も読みやすいと思った作品をみせたのに(´`:)
ということで、嬢が読めるような極限まで簡単な表現しかつかわない。恋愛小説でもかいてみよう、そのうち。薄っぺらい愛と、当たり前のことしか書かない、奇をてらわない作品を書くことはできるだろうか。
 そういう意味でディープラブはすばらしかったな。
 読みやすさは完璧だ!

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