この小説は第一部〜第三部まで予定しています。
この物語は哲学x数学xファンタジーの融合を元にしています。
表はファンタジー、裏の設定には哲学x数学を主に用いています。
油断するとすぐに難解なストーリーになってしまうため、できるだけわかりやすい表現を心がけます。
ぱっと見なんの物語なの?ってわかりづらい部分もあると思いますので、話の流れや今後の展開がわかるように各章にプロローグだけ設定し見出しだけ先に公開しました。
これは仮の設定になるので後から変更になる可能性が高いです。
第一部に関してはすでにプロットは詳細まである程度練っていますが、第二部と第三部はまだです。
ただ、クライマックスをどうするか?は決まっていますので最終章が変更されることはありません。
また、どういう流れにするか?はある程度イメージできています。
小説を書くのが初めてのため、あとからエピソードを編集することが多々あると思われます。
全体の一番大きな構成はプロットを作ったので、最後まで書き切れるように頑張ります。
裏の設定に関しては、ある程度落ち着いたら別途書いて公開しようと考えています。
表のストーリー、裏の設定、二度楽しめるような物語にしたいです。
よろしくお願いします。