これまでお読みいただきありがとうございました!
『仮泥棒は元怪盗』これにて完結です!
『オマセな間瀬拓真は言いました』が完結してから2週間くらいで書き始めて毎週バタバタしてましたが、しっかり完結までいけてよかったです(笑)
元々は仮泥棒の視点で書くつもりだったのですが、それだと怪盗エニーの性格だったり普段の生活だったりを書くことになり、正体不明の感覚が薄れてしまうと思ったので今回のようなかたちになりました。
ただ、仮泥棒のとんでもない仕事ぶりが依頼主や捜査機関にとって怪盗っぽくなったので、我ながらいい選択をしたと思ってます(笑)
この作品は9月末に締め切られる『第30回スニーカー大賞』用に書いたものです。
10代向けというのは知っていましたが、本当にそうなっているかは怪しいところですね(笑)
このあとは応募締め切りまでにちょっとずつ見直して、気になるところがあったら修正していこうと思います。
読まれた方でここ変じゃないかと思うところがありましたら、この近況ノートにコメントをいただけると助かります!
長くなりましたが、ここまでお読みいただきありがとうございました!
まだ読んでいない方、少しでも気になっている方がいらっしゃいましたら、隙間時間にでも読んでいただけたら嬉しいです!
作品はこちらから!
https://kakuyomu.jp/works/16818093075080950444