【イロハネ ―右手に悪を、左手に愛を―】完結御礼＆新作投稿中
おはようございます。
お疲れ様です。
火野陽登《ヒノハル》です。
いつも拙作をご覧くださり、誠に有難うございます。
３か月に渡り投稿しておりました【イロハネ ―右手に悪を、左手に愛を―】を此度一旦完結とさせて頂きました。
こちらの作品は私が高校生の頃に原案（キャラクター等）を思い描き、大学生の頃に設定とストーリーを、社会人になって設定や内容を肉付けしていったものでした。
そんな時代錯誤な話なので書きたいことだけがモリモリになってしまい、色々と訳が分からない展開となってしまいました……。
本当はこの後の展開なども考えており、一応最後の最後の、その先まで考えておったのですが……ここ数か月で仕事も忙しくなり物価も上がり円安でコロナもよく分からないことになっている言いたいことも言えないポイズンのような世の中なので「やっぱり馬鹿なことを書こう！」と思い至りました。
しかし先にも申し上げたように【イロハネ】のキャラクター達、特にスカイライナーと長瀬くんは高校生の頃から考えていた私の分身のようなものなので思い入れが強く、スピンオフという形で再登場させる形となりました。
ちょっぴりキャラがブレてどこぞの事務長みたいになっていますが……。
そんなこんなで一旦【イロハネ ―右手に悪を、左手に愛を―】は幕を下ろしますが、時が来たらまた改めて続きを書いていきたいと思います！
宜しければそれまで、ちょっぴりおバカな長瀬君たちを見守ってやって頂けると嬉しいです。
皆様お忙しいとは存じますが、いつも拙作をご覧くださり本当にありがとうございます。
最近少しずつ寒くなってまいりましたので、お風邪など召されませんようくれぐれもご自愛くださいませ。
因みに画像は妻が描いてくれたエーラです。※妻はエーラの名前が覚えられずいつも「メロンパン」と呼んでいます。
火野陽登《ヒノハル》
☆新作スピンオフ☆
【イロハネ ―美少女アンドロイドばかりの世界で機械を治療できる俺―】
➡https://kakuyomu.jp/works/16817139558579721605
お疲れ様です。
火野陽登《ヒノハル》です。
いつも拙作をご覧くださり、誠に有難うございます。
３か月に渡り投稿しておりました【イロハネ ―右手に悪を、左手に愛を―】を此度一旦完結とさせて頂きました。
こちらの作品は私が高校生の頃に原案（キャラクター等）を思い描き、大学生の頃に設定とストーリーを、社会人になって設定や内容を肉付けしていったものでした。
そんな時代錯誤な話なので書きたいことだけがモリモリになってしまい、色々と訳が分からない展開となってしまいました……。
本当はこの後の展開なども考えており、一応最後の最後の、その先まで考えておったのですが……ここ数か月で仕事も忙しくなり物価も上がり円安でコロナもよく分からないことになっている言いたいことも言えないポイズンのような世の中なので「やっぱり馬鹿なことを書こう！」と思い至りました。
しかし先にも申し上げたように【イロハネ】のキャラクター達、特にスカイライナーと長瀬くんは高校生の頃から考えていた私の分身のようなものなので思い入れが強く、スピンオフという形で再登場させる形となりました。
ちょっぴりキャラがブレてどこぞの事務長みたいになっていますが……。
そんなこんなで一旦【イロハネ ―右手に悪を、左手に愛を―】は幕を下ろしますが、時が来たらまた改めて続きを書いていきたいと思います！
宜しければそれまで、ちょっぴりおバカな長瀬君たちを見守ってやって頂けると嬉しいです。
皆様お忙しいとは存じますが、いつも拙作をご覧くださり本当にありがとうございます。
最近少しずつ寒くなってまいりましたので、お風邪など召されませんようくれぐれもご自愛くださいませ。
因みに画像は妻が描いてくれたエーラです。※妻はエーラの名前が覚えられずいつも「メロンパン」と呼んでいます。
火野陽登《ヒノハル》
☆新作スピンオフ☆
【イロハネ ―美少女アンドロイドばかりの世界で機械を治療できる俺―】
➡https://kakuyomu.jp/works/16817139558579721605
4件のコメント
- せめてフィクションの中では楽しく！ 同感です！
エーラちゃんに会えないのでしょうか？ いや、そんなことはない！ と、信じております！！ - あ、スピンオフでもエーラは出てきますー。
- 火野陽登さん、今日は。
レビューのお礼をお伝えしたくてお邪魔いたしました。
この度は素晴しいレビューをありがとうございます。
毎朝欠かさず読んでくださって、一番に応援の♡を届けてくださるだけでも気持ちの支えになっているのに、勿体ないほど褒めてくださって本当にありがたいです。おかげさまで身体がデロンデロンに溶けております。
書いて頂いたレビューに恥じないよう今後も頑張っていきます。
火野さんのお話しも大好きです。
色んな美女に囲まれて照れたり困ったりビミョーに鼻の下を伸ばしているかも知れないカズキ君。前作では辛い場面が多かったのでそんな姿が微笑ましくて嬉しくなります(^_^) - この度は稚拙な小説にレビューを書いて頂きありがとうございます。
前作に続いてお礼を言いたくてこちらにお邪魔いたしました。
伝えたいと思っていたことを受け取ってくださって、本当に嬉しいです。最終回の反応のなさに若干へこみ、自作のあら探しをしていたのですごく救われました・・・。
書いて頂いた事を大切に、今後も楽しんで頂けるものを書いていきたいと思います。
本当にどうもありがとうございました。