2章の文章修正が終わりました。
1章では、主人公と世界の大元を提示しましたが、
2章では「今ある世界」と「すでに動き出してしまった厄災」、そして敵組織の存在を明確に描いています。
また、1章で突然登場した“魔法”と、魔法だと思われていた“召喚術”の違い、
その法則性についても、この章で整理しました。
タイキとイガは、自分たちが住んでいた島の外の世界についてほとんど知りません。
そのため、読者と同じ立場で世界を知ってもらう構成にしています。
そこで登場するのが、最初は敵でありながら、どこか味方になりそうな雰囲気を持つ美少女です。
彼女が知っていること、そして自分たちが知っていることをすり合わせながら、
タイキが半ば強引に“案内役”をさせていく流れになっています。
ただし――
この少女は、いったいどんな存在なのか。
その正体や内面は、3章以降で少しずつ明かされていきます。
3章では、
「大元 → 世界」と来た流れを受けて、次は「国」と「信仰神」に焦点を当てて描いていく予定です。
ここまで読んでくださった方が、
この先も物語を追い続けてくれたら、とても嬉しく思います。