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日本でLARPゲームをやりたいゲーマーが無謀にも挑んだお話のお話

第26話が無事完成し、UPすることができました。
こちらは、いわばLARPゲーム活動2年間の集大成の話に当たります。
どうか、一人でも多くの方の目に触れる事を心から望みます。

第26話 日本初の宿泊型野外リアル中世ファンタジーゲーム! 〜当日編
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880301795/episodes/1177354054880754339

そんなわけで、ひとつの区切りとして、
このエッセイ制作秘話などを……


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カクヨムでどうして書くに至ったのか?なのですが。

まず、まだ作成されて間もない場であったこと。

小説家になろうは異世界転成チートと呼ばれる「テンプレート」
があるらしいのですが、まだそんなモノも無いこと。

そして、実はこれが一番大きかったりしますが、
KADOKAWAとしてTRPGゲーム関係も包括していること。

既にゲーム関連の内容掲載が許される場であり、
エッセイを書いても良いならば、こういった所で書けば、
より多くの方の目に留めてもらえるのではと思ったのです。

実はごく序盤までのお話は、カクヨムがまだ無かった頃、
個人ブログで書いていましたが、注目・反響は薄く……
それは現在と天と地ほども差がありました。
どちらも、ツイッターでPRしているのに、
あちらには写真も掲載されているのに、です。
これは歴然とした良い「何か」があるのではないかと思います。

おかげさまで6000PVを超え、もう少しで現在時間軸に重なります。
そこからどうしようかは、今はまだ考えていません。
もしかしたら、一旦の一区切りとして完結するかもしれません。
それまで、温かく見守って頂ければ幸いです。
宜しくお願い致します。

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