こんばんは、お疲れ様です。
毎日5話ずつ更新中の「指先の呟き」100話到達しました!
一晩で読み切ったらひとり百物語ができますね。
…ああ、でも99話で止めておきましょうね。
百物語が完成したら、怖いことが起きるといいますから。
ちなみに私がリアルで参加した百物語会では、途中から小さな怪異が色々起きていたようです。
楽しそうだから寄ってきたのでしょうか。
さて、「指先の呟き」は100話でいったん締めまして、「指先の呟き・2」に続きます。
今後も100話ごとに区切っていく予定です。
お暇な時に、気が向いたら、お付き合いいただけると嬉しいです。