ほとんど書く時間がなかった。
っていうのはいいわけだよね。
いいわけ、いいわけ。
本当にいいわけ。
何でかっていうと、某サイトで推しの出演するラジオドラマの
脚本の募集を見つけたわけですよ。
そーしたらさ、これまでのスローな頭の回転がクルクル動き出して脚本は半日ほどで出来上がった。
それが稚拙なものであろうと、詰めが甘かろうが
とりあえず書けた。書けるってことは今後も書くことについては気力の問題だと実感したわ。
頭の中にはいくつか構想があるし、沖田の話も完結したいと思っているんだけどねぇ…。
推しへの想いのパワーって凄いもんだわ。あはは~