小説家になろうの活動報告にまとめていたものを転載します。現時点でカクヨムに掲載していない作品は除外しています。なろうの方にはカクヨムに掲載していない長編や短編がありますのでぜひ覗きに来てください。
小説を執筆するにあたり、影響を受けた作品を思い出せる範囲で列挙します。かなり色濃く影響を受け、キャラクターの名前の由来だったり、世界観やエピソードの由来になったりしています。パクリというわけではないですが、影響を受けて「こんな素敵な作品を書きたい」と念頭に置いて執筆しました。
ぜひ気になったものがあれば読んでみてください。
氷の鷹将軍の死ぬはずの悪妻ですが、なぜか溺愛されています 「戦争は女の顔をしていない」「その子どもはなぜ、おかゆのなかで煮えているのか」
主人公の名前の由来は濁点が付いて強そうなイメージから。「ハリーポッター」のヴァルブルガ・ブラックから。主人公の過去編は「その子どもはなぜ〜」の影響が強く、ソ連とルーマニアのチャウチェスク政権をミックスしたイメージ。
鉄の軍靴で踊る 「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」「GUNSLINGER GIRL」「レオン」
主人公の名前はヴァイオレット・エヴァーガーデンから。また瞳が紫という設定から、紫に関連する名前にしたかった。紫は源氏物語の紫の上のイメージもある。
うつほ様の花嫁 「サイレントヒルf」
毒姫の薬匙 「Code:Realize」「威風堂々惡女」「十二国記」
体に毒を宿すという設定の由来(触れただけで融解はしませんが)
残雪 「戦争は女の顔をしていない」「同志少女よ、敵を撃て」「ロシアンソルジャー」「ボタン穴から見た戦争」
キャラのモデル(性格を似せたわけではなく戦績や戦闘スタイルをモデルにしました)
リリャ ローザ・シャニーナ
ミハイル シモ・ヘイヘ ヴァシリ・ザイツェフ
エカチェリーナ リュドミラ・パヴリチェンコ
クロヴォプスコフ ヨシフ・スターリン
独ソ戦モチーフ。作中に出てくる都市リードグラードはスターリングラードモチーフ。銃はモシン・ナガンを想定。占領地での金髪碧眼の子供誘拐に着想を得た。架空世界ではあるもののリリャはたぶんウクライナあたりをモデルにした地域出身、オクサーナは初期にはカザフ系(モチーフ)という設定があった。
砂漠に咲く花となる 「ハリー・ポッター」「あとは野となれ大和撫子」「乙嫁語り」
徒花に実はならぬ 「烏に単は似合わない」「精霊の守人」
月隠れの皇后〜典薬寮の女官、後宮毒薬草子〜 「薬屋のひとりごと」「後宮の検屍女官」「典薬寮の魔女」「応天の門」
海神の舞姫〜記憶喪失の少女は、天籟に舞う〜 「ジャックジャンヌ」「かげきしょうじょ!!」「皇后の碧」
蝶と蜘蛛 「煙と蜜」「その子どもはなぜ、おかゆのなかで煮えているのか」「少女地獄(何んでも無い)」主人公の名前栗花落姫子は花塚姫子と姫草ユリ子をもじったもの。
汚泥の中を歩いていく 「白夜行」