初めまして。 ファンタジーとラブコメを主体に書いている、例に漏れず銀髪大好きなひよこラノベ作家兼ラノベオタクです。 【書籍化作品】 ◯ 精霊学園の隠れ神霊契約者〜鬱ゲーの隠れ最強キャラに転生したので、推しを護る為に力を隠して学園へ潜り込む〜
よろしくお願い致します!
スーパー素人投稿マン
ラノベ作家の長野文三郎と申します。 よろしくお願いします。 代表作 『千のスキルを持つ男』1~3(サーガフォレスト) 第六回ネット小説大賞受賞作 コミックポルカにてコミカライズ1~7発売中 『皇女殿下の召喚士』1~2(ヒーロー文庫) 『ダンジョン島で宿屋をやろう! 創造魔法を貰った俺の細腕繁盛記』1(一迅社ノベルス) 月刊ComicREXにてコミカライズ版連載中 コミック版『ダンジョン島で宿屋をやろう!』 1~4発売中 『勇者の孫の旅先チート ~最強の船に乗って商売したら千の伝説ができました~』1~3(カドカワBOOKS) 『駄菓子屋ヤハギ 異世界に出店します!』1~3(アース・スターノベル) 『覚醒したら史上最強の魔導錬成師でした ~錬金術や治癒をも凌駕する力ですべてを手に入れる~』全二巻 (グラストNOVELS) 『異世界のんびりキャンプ ~聖獣たちの住まう島で自由気ままにスローライフを謳歌する~』 (グラストNOVELS) お仕事のご依頼はツイッターのDMよりお願いします。
小説を読むのが好きすぎて、ついに書く側にまで回ってしまった人間です。「きのめ」って読みます。 『聖騎士になったけど団長のおっぱいが凄すぎて心が清められない』にて書籍化デビューすることができました。 勘違いもの、一途な恋愛ものが特に大好物ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
春は素晴らしい。 鼻孔をくすぐる沈丁花の香りに弾む君の笑顔を、桜が讃える。 夏が待ち遠しい。 僕の名を呼ぶ君の声に、蝉時雨も蚊帳の外へと消える。 秋が待ちきれない。茜色の空を眺める君は灯火のように儚く、美しい。 冬は 「お前、何気持ち悪い文章書いてんの?」 はんじょう!? え、どうして?いつの間に? 「いや、ここ楽屋だろ。台本読んでんのかと思ったら気持ち悪りぃ。春だの夏だの、お前引きこもってるから分かんねえだろ。」 はんじょう、それは文学に対する冒涜だよ。 「好きな子でも出来たのかよ。」 そ、それは。 「まぁいいや。ほら、リハーサルの時間だから行くぞ。」 楽屋から去る背中に言葉は出ず、溜め息と共に紙は丸めて窓から投げ捨てた。 春風に乗り紙屑は青空を舞う。 2人の恋の行方は、捨てられた紙屑はどこへ向かうのか。 おにやの本当の気持ちを唯一知る紙屑にもその行方は分からない。 冬は忘れない。はんじょう、君が産まれた季節だ。
流庵(るあん)といいます。 石川県金沢市在住 カクヨムコン8で糸使いとなった転生者の少年の物語「糸を紡ぐ転生者」特別賞を受賞。 KADOKAWAエンターブレインから発売、現在予約受付中です! 夜に少しずつ書いているので書くスピードは遅めです。
夢追いかけ人に転生しました
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