いきなりなんだと思われるでしょうが
私は性格が悪いんです。
昨日ちょっとしたことがありまして、詳しくは書きませんが
別段いやなお話しでもないし誠意のあるお申し出なのに気が乗らないという理由だけで断ってしまった。
私に不利益になる事は全くなくむしろ利益になるお話しであったのですが理由を告げずに断ってしまいました。申し訳ない。
気が乗らないからなんて言うと失礼で詳しくは書かなったですが、きっと嫌な気持ちにさせたに違いないです。ごめんなさい。
カクヨムで何かしらの文章を書いて公開しているのに目立つのが嫌というおかしな感情を持っています。
だったらコンテストに出すなって言われそうなんですが、この矛盾した気持ちは説明のしようがありません。
それと自主企画とかもエッセイ集まれくらいなら出そうかなと思うのですがお題とかテーマが決まった小説企画とかは敷居が高くて出せません。つか書けません><;
でも読むのは好きなので楽しく読ませていただいております。
私はカクヨムが向いてないのだろうかと思う時もありますが他サイトは下調べ段階で面倒くさいが先に立ってしまいます。
なのでまだしばらくはこちらに居ると思いますので生暖かい目で見てやって下さい><;
ということで
「確かに私が悪いけど」第3話 図工の時間 を公開したので
お暇な時にでもお寄り下されば幸いです^^
いつもありがとうございます。
♡やコメント、励みになります。