『三界Six Road』にとても嬉しいレビューコメントをいただいて
しまいました!(嬉しい反面、何か申し訳ない気分だったりします笑)
dobby boy様、時節柄ご多忙の中、本当に有り難うございました。
恐縮してしまいますが、大変励みになります。
この場を借りて御礼申し上げます。
せっかくなので、この物語の登場人物について少々述べさせていただきます。
キャラクターについては、大概の方はご存知なのではないかと思いますが
某お隣の巨大国家が誇る三大寄書の某作品で活躍している
人物っぽい,,,,,,というより、
モデルにした......というより、
そのものズバリのモノホンだったり......な人物達を登場させています。
半分暴挙のようなキャラ設定ですが、某好漢たちの名前はかなり捻って考えています。
作者特権なのでネーミングしている時が物語を考えている時よりも数倍も楽しかったような気がします(だからダメダメなのかもしれませんね)
また本作は異世界転移系のカテゴリーのくせに、20話過ぎても転移しないという最近の読者には敬遠されること間違いなしの逸品でもあります!
(威張る話ではありませんが)
そして、それこそが、
お読みくださる方々の忍耐力を鍛えるのに適した物語ナンバー1を目指せるかもしれません(笑)
自分で解説していて段々と切なくなってきてしまいましたが、今後もどうか粘り強く温かな気持ちでお読みいただけましたら幸いです。
スローペースですが期待に添えるよう精進して参ります。
よろしくお願いします!!