最近は、作品を書いている途中で別の作品のアイデアが浮かぶことがよくあります。
ただ、思いつくのは断片的な場面や雰囲気ばかりで、なかなか一つのお話として形にするのが難しいです。ネットで調べたり、AIに聞いてみたりしても、どうしても自分の中では少しふわっとしたままで、文字に落とし込めずにいます。
なので最近は、実際に体験してみようと思って、いろいろなことに挑戦しています。
メイド喫茶に行ってみたり、深夜に少し歩いてみたり、電車で適当な駅に降りてみたり。
田舎の空気感を知りたくて、バスが二時間に一本しか来ないような場所へ行ったこともありました。そこで夜になったときは、少し衝撃を受けました。
目を開けているのに、本当に何も見えない。
街灯も家の明かりも全然なくて、暗闇の中に立っていると、自分の目がちゃんと開いているのか不思議になるような感覚でした。
あの感覚を、いつか小説の中でうまく文字にできたらいいなと思っています。最近の小さな収穫です。