みなさんいつもありがとうございます。やはり読んでくれる人がいると励みになりますね。これまで誰も読み進めてくれなかった作品も、ようやく読んでくれる人が現れて感激しています。
あれから二ヶ月近く経ちましたが、母を亡くした喪失感はまるで変わらず、普段も仕事中も込み上げてくる涙を抑えるのに苦労していますが、小説を書いている時間だけは母のことを忘れているわけでもないのに不思議と普通で居られます。
もしかしたら母がどんどん書けと言ってくれているのかもしれませんね。
そんなわけで遅筆ではありますが、時間を見つけては書いています。コツコツとガンバッテます。もちろん、みなさんのアドバイスに従って、無理をし過ぎないように気をつけていますので、そこは心配なさらないで下さいね。
では今回はこのあたりで――最後にもう一つ、ありがとう!