小説書いてます 御一読を。
小説好きの学生と書けなくなりました。
ファンタジー系を読むのが好きですが、書いてみたい欲が出てきまして、何作か投稿するかもしれません。その際は何卒よろしくお願いします。
翻訳者の黒木夏兒です。 カクヨムでは、フロンティアワークスから発売された「ロスト・コントロール~虚無仮説~」に引き続き、蒔舞先生の作品を日本語で紹介していく他、新連載として日記形式の台湾旅行記「台湾時光」を始めます。 また、下記サイトでも色々と情報を発信しております。 プロジェクト・たいわにっく~有臺灣味計劃~ https://www.facebook.com/project.taiwanic/ 新連載の「台湾時光」は2009年7月の初台湾から2018年5・6月の旅行まで数回に亘る台湾旅を日記形式で振り返ります。2009年なんてまだMRTの路線も全然少なかった時代です。タイムスリップ感覚な旅日記をどうぞお楽しみください。聖地巡りとかでけったいなところに行っていたりもします。 ちなみに2019年からの旅は、「書店本事」の書店巡り旅本や、2020年総統選見学旅として同人誌にしていたり、する予定で原稿中だったりします。 蒔舞先生の「示見の眼」はとにかく日本語にしたくてしたくて、意地と根性で台湾の版元さんから日本語化の権利をいただいた作品。絶対に日本語で多くの人に読んでほしいと思った作品です。今まではストレートに電書化して発行していたのですが、今のこの状況鑑みて、本編だけでも連載形式で先に人目に触れさせようと思いました。台湾と書店と中華街に行く以外は基本的に引きこもり生活してますが、どこでどう感染しちゃうかわかりませんし、万が一感染して、この作品訳しきれずに私が死にましたとかなったら、それこそ死んでも死にきれない! というわけでただいま通常の二倍程なハイペースで翻訳進めております。現在、下訳段階のものが八巻クライマックスまで差し掛かっております。ただし、台湾側で再刊予定があるため、ただいま先生が原稿をブラッシュアップ中。これを受けて、日本語版も七巻以降はブラッシュアップ内容を反映したバージョンで、半年後をめどに連載再開の予定です。 また、六巻の電子書籍化も、ブラッシュアップ内容を反映した後に、カクヨムでは未発表の外伝や、おまけ企画をプラスして行う予定ですのでしばらくお待ちください。
色んな方の作品を読んで書いていきたいです
ロム垢
読むだけの人