黒乃 緋色

こんにちは。どこに書こうか迷った結果、こちらに書くことにしました。
エッセイで私の作品をご紹介いただき、ありがとうございます。ちょっと、照れくさいですね(笑)
もう少しブラックな感想でもよかったのよ？と思ってしまったのは置いておいて、あまりにひそかな更新だったので、二日間も気が付きませんでした(笑)
＜最新話よりも前の状態で更新すると、更新通知が来ないので……＞

私がずっと黒乃さんに感謝しているのは、『リィンの王国』についてです。自分の一番のお気に入りの作品を評価していただけるのは、作者にとってこの上ない喜びであり、それを感じさせていただいたのですから。
この場をお借りして、お礼申し上げます。今後とも、よろしくです＾＾

　すみません、更にお返事をここに(笑)
　返信ありがとうございました。感想もそうでしたが、コメントを読んで、もう「ありがとうございます」の一言しか出てきません。私の作品の中でも、正直最も読みにくい要素を含んだ小説を、それにとらわれず、その小説のテーマを読んでいただけたのは、逆に言えば黒乃さんが持つ「能力」であり、それが創作物にも表れると思います。なので、ぜひ作品を読ませていただこうと思ったのですが、「白銀のスカーレット」が改稿中ということで、それをお待ちしておきます。
　すみません、異世界ファンタジーは、今ちょっと手を出したくないジャンルでして、お許しください。

平さん
お返事ありがとうございます！

ありがとうございます！能力、そう言われると嬉しいですが……なんかプレッシャーですｗ
全然いいですよ、むしろエッセイを読んでくださってるだけで嬉しいです。今作は少しポップに書いてますし、書きたいシーンが異世界でないと成立しないのでこのジャンルになりました。
白銀のスカーレット、頑張って改稿いたします！