愛されない、気づかれない、存在を認めてもらえない……創作の世界ではあまり主役になれない「じゃない側」を書きたいと思っています。 これまでずっと「言葉」を信じていなかったけれど、「言葉」を使って自分の中にあるものを表現できたときに、少しだけ信じられるようになりました。