これにて『使い魔は使い魔使い』は幕となります。
本当であればもっと続きを書きたかったのですが、この話はここで終わらせるのがベスト。という思いもありました。
風土の成長を、もっと見ていたかったなー。
ナイアと瓜二つのアイドルちゃんも登場させたかった!
楓ママの過去とか、翔の過去とか、色々書きたかった!
でも、今の私では、このタイミングで終わらせるのがベスト。そうやって頭の中で色々せめぎあった結果です。
これまで応援してくださった読者の皆様に感謝を。
本当にありがとうございました。
壱弐参は作家としてこれからも活動していきますので、他作品でもお会いできれば幸いです。
それではまたどこかで!
壱弐参(ひふみ)