ささき

を書いてみましたが、これは明らかに書評でも作品紹介でもないですねｗ
三島由紀夫に対する個人的妄想をつらつらと書いているだけですね。

ものすごく多角的な読み方ができる、魅力たっぷりな名作なので、いつかまた、＜作品＞の書評を書きましょうかね。

あと無駄に長く書きすぎですね。１０００文字前後でまとめなきゃですね。