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守れるか分かりませんがとりあえずの決意表明(我ながら頼りない……)

 長編のライト文芸を電撃大賞に応募しようかと目標を立てていたのですが、変更して角川文庫キャラクター小説大賞を目指そうと思います。
 理由は、募集〆切りが電撃大賞よりやや先なのと、求められる文字数が9万字以上とちょっと少なく済むからです。長編には不慣れなの投稿の条件が満たせそうな賞を目指そうと思いました。

それに、近況ノートを読んでくださった方からも教えていただいたのですが、電撃大賞は複数のレーベルにまたがって書籍化作品を募集するので、桁違いに投稿作品が多いです。あまりの多さに検索してみてヒェッと声が出ました笑。

電撃大賞に投稿するのは文字数が短編の条件に合う「抱擁するアリア」の改作のみにする予定です。

では今回はこの辺で。お読みくださった方、ありがとうございます。

3件のコメント

  • おつかれさまです

    コンテストを選ぶのは大事なことなのでお気になさらず
    「電撃」様はまた、カクヨム様からも応募できるようになってから一次選考も厳しくなりました
    一次だけでも抜けると選評もらえるので、その意味でも皆さん挑戦し甲斐あると送るのでしょう
    あと、短編部門と長編部門二つあるので
    私の感覚だと短編部門のほうが投稿数多いので厳しい印象があります
    それでも何事も挑戦ですから!
    やってみてわかることたくさんありますので
    どうぞ、お心のままに
  • 歩さん、お世話様です。
    電撃大賞の短編の方は文字数が合うのが他に無いので、諦めるのもったいないの心理から頑張ってみようと思います。
    角川キャラクター小説の方も不安なんですが、(こちらのレーベルの本を持っていない、つまり詳しくない)わくわく貯金のために頑張ります。
    コメント、ありがとうます。嬉しいです!
  • 誤字ありました。スミマセン!
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