レビューが書けない問題。

まず、本日の更新はお休みです。

では、本題。

レビューを書かないものは、レビューを書かれない――――そんな格言がありそうなカクヨム界ですが、わたしもできる範囲で他の作家さんの作品を覗きにいっいてはるつもりです。読まれない苦しみをいやというほど味わった身ですからね、そういう思いをする人が無くなるようにという気持ちは一応もっています。

ところがなんというか、あれなんですが、どうもレビューを書く勇気が持てないのです。いや、だってレビューってつまり作品の看板なわけじゃないですが、それをねえ、ふらっと立ち寄った人が勝手に書くのはいかがなものかと。まあ、SNSや応援コメントなどですでに交流がある人なら書けるので単に人見知りしているだけなのですが。ネットで人見知りってお前は……。

なんでこういう話を今回したかというと実はレビューを書きたいなと思えるような作品にちらほらと出会っているわけなんですよねー。いやー、面白い作品書く人多いですね。

最後に
このまえの三連休は自分が思っていた半分も読みに行けませんでした。すいやせん。今日は反省として少しだけですが読みに行こうと思います。では、また。


2件のコメント

  •  こんばんわ、僕もそんなもんですよ。
     レビューを書きたい気持ちを抑えきれなくなったら書いてます。
     で、読み進めて「アレ、レビュー間違ったんじゃね?」と思ったら書き直してます。

     レビューは手段じゃなくて、気持ちなので、押し付けたりしなければ、特にルールとかないんじゃないですかね。
     
  • こんばんわ。

    まあ、そうなんでしょうね。

    ただあらすじ見た後、レビューを見て読むのを決めるという読者は一定数いると思うんですよ。なのでレビューが持つ責任もそれなりにあると思うんですよね。実際、自分はレビューを見てから読むか判断したりしています。

    書き直しできるみたいですし、確か作者サイドでレビューを消すこともできたと思うんで、今度書いてみようと思います。コメントありがとうございました。
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