土御門 響

盲目と硝子読みました。
へ？　ここで終わり？　と言うラストではありましたが、続きが読みたいと思わせる不思議な話でした。

色彩豊かな花瓶の所が少し気になりました。
生まれつき見えないのであれば、色彩という概念はなく、色を温度や質感の違いに置き換えて認識しているのではないかと思います。
温度や質感がほとんど変わらない硝子を説明によって鑑賞するのは面白いのですが、花瓶のカラフルさに焦点が合っているのが不自然に思いました。
赤は暖かい色だからひまわりが似合いそう、たいったように、盲目だからこその表現があったらよかったと思います。

土御門響さま

こんばんは✨初めまして。
桜井今日子と申します。
今日は拙作『seasons』にレビューをいただきありがとうございます。

バーでの大人な雰囲気、お楽しみいただけましたか？
脳内にバーを一軒建設した甲斐がありました（笑）

いい年したワタシですが、実際にはオシャレなバーとは無縁で💦
あの物語は妄想バクハツでした。

どうもありがとうございました。
また改めて自ノートでお礼は書かせていただきますが、まずはご挨拶まで。
ありがとうございました😊