土御門 響

あまり、この身分は使いたくないと思っていました……
若輩者、未熟者の象徴のような身分じゃないですか、高校生。
けれど、未熟がなんだ！
実際、自分は未熟者だろう！
若さがなんだ！
実際、自分若いだろう！（笑）
この機会を逃してどうする！
という感じで、出場を決意しました。
ショートとロングに一本ずつ応募しています。今後も応募作品は増えるかもしれません。（増えないかもしれませんが）
この機会に、私の作品に少しでも触れて頂けたら幸いです。