• 異世界ファンタジー

シェフの気紛れメニュー名と魔法の呪文は似ている

考える側としてはお洒落で凝っていてセンスがあると思っているのだろうけれど、それを実際に口にする側とすれば恥ずかしさしかないものである。

平気な人もいるんだろうけどね。
私はどうもこっぱずかしいので「こ、このメニューを口に出して頼まなければならんのか!?もしや罰ゲームなのでは!?」と、穿ったものの見方をしてしまう。

最近はタッチパネルで料理の注文ができるシステムが増えて大変助かっております!!


【田舎の冒険者ギルド編】も残すところ一話のみとなりました。
当初の予定より沢山の方に読んで頂けて驚いております。(どうやって見つけるのか判らんけれども)
私の信条といたしまして、一応ある程度終話させてからUPするよう心掛けております。(オチが明確になるまで保留する)
次話もある程度オチが明確になって終話させてからUPします。さぁて、夏が終わるまでに書き終わるかな?あばばば

恋愛要素が薄い以前に、ヒロインがいないお話しのように見えますけれども、意図的にそう見えるように仕組んでます。
実際はヒロイン的役割のキャラはいるんですけどね。あくまでも隠し味なので、味の違いに気付く人だけ判ればいいかなって思ってます。


↓作中にある、リアルに使用している虫除けスプレー&ハッカ結晶

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