2024年10月31日(木)
十話しかないので、20:00から五分刻みに一気投稿します。
あとがきだけは、21:00です。
主な登場人物は、千道と勇者さんだけです。
時系列的には、『Ⅰ』の冒頭でもあった、茶寓を待つ間の出来事です。
平たく言えば、ゼントム国の人と仲良くなる話です。
人を選ぶ内容となりましたので、無理そうでしたら読むのを止めてください。
よろしくお願いします。
↓以下から読まなくて良い文章(戯言)↓
三話から来た読者様、いらっしゃいませええええええ!!!
ウェッヘヘ……ついに描いちまったよ……両目バージョンの千道を!!
wipから見てくれた方もいますが、今回だけは特別です。
千道の場合、右目があると違和感がありますね。
それにしても、デジタルは難しいです。プロの方は、いきなり液晶画面から描いていくのですが、自分はできません。
アナログ(クロッキー帳)で下書きして、写真を撮ってから、線描きをしていくタイプです。
めちゃくちゃ時間がかかりますね、クォレは。もっと早く描けるようになりたいです。
イラストも小説と同じように、ある程度は寝かせておきます。
次の日になって見ると、「うわぁ、作画崩壊!」「千道はもっとカッコイイもん!!」とか思っちゃうんですよね。
Anyway, 自分はこのイラスト、めちゃ気に入っています。
小説を書く時、そのキャラに声掛けする気持ちでいるのですが、絵も同じでした。
「色塗りめんどくせ~~でも千道ってカッコイイもんな~~~~」
「千道ぃ~今からイケメンにするからなぁ~~~」
「片目だけでもカッコイイんだから、二乗となるに決まってるよなァ!?」
「垢抜けしたんじゃない? イケメンだねぇ」
「背景ゴミ過ぎてごめんなぁ~~~~~」
と言いながら、描き続けました。うほっ。いやぁ、楽しかったですよ。
本編では苦しい思いをしていますが、それも乗り越えてくれると信じています。
小説も、後から見ると「ぎゃん! 誤字ってる!」「激キモ文章じゃないか」と、本気で思いますね。どうにかして、綺麗な文章を書いていきたいです。語彙力が必要になります。
『0』の改稿は、完了しました。やったぜ。次は、『Ⅰ』の前編部分を少しずつやります。中編部分を書き進めながら。時間がねぇでございます。どうにかします。
とりあえず、キャッチコピーとあらすじは変えました。自分の中では改良に入るので、改良したことになります(断言)。
イラストの千道は、カッコつけてもらったため険しい顔をしています。けれど、番外編の内容自体は、本編と比べてだいぶゆるいです。
なぜここまで読んだ。