こんばんは!
久元はじめです。
そういえば近況ノート書いてないなと思い、そして自分の近況ノートをパッと見た時、
「はじめまして」「あけおめ」の挨拶と、レビュー感謝しかしてないことに気が付きました。
ということで、普通の近況ノートっぽいことを書いてみようと思います。
それは……、ストックがない!!!
多分あるあるのやーつ。
いや、ストック自体はある。
数えたら 35話ぐらいある。
ただし、今すぐ公開可能なのは 15話ぐらいだけ。
じゃあ残り 20話ぐらいは何なのかというと、未完成の第三章のお話なのです。
作品の性質上? 私のやり方上? 章を丸ごと書き上げてから、推敲と合わせて
全体的な整合性チェック、加筆修正をしてクオリティを維持したいのです。
つまり、後二週間(15話)で第三章を書き上げ、その上修正作業までできるか
どうかのチキンレースが始まっております。
絶対無理ではなく、頑張ればなんとか?でも厳しそう、という絶妙な塩梅。
どうしてこうなった……、はハッキリしており、 12月は色んな作品を読んで
レビューしてみようキャンペーン(個人)をしてほぼ本編の執筆してなかったり、
短編描いてたのが原因。
まあ、アレはアレで楽しかったのでいいのですが、結果こうなった、という状況。
最近は
遅くまで執筆頑張る -> 睡眠が少ない -> 日中や夕食後に眠くなる -> 読書時間が確保できない
という良くないスパイラルも発動中。
なんだったらコレを書いてる時間も惜しいぐらい。でも書きたかった。不思議。
未来の私が頑張るので大丈夫でしょう。頑張れ、未来の私。
あ、ストックの話のついでですが、「それは繰り返される物語」は、カクヨムコン中は
毎日投稿する、を目標でやっております。
カクヨムコン終了後は週 1 or 2 ぐらいになる予定。
読んで貰うためには毎日投稿がベスト、らしいのですが無理なもんは無理なのです。
毎日 6千文字ぐらいかければあるいは……?というレベル。
私の筆速では無理ですね。無理に書くよりはクオリティ維持が優先なのです。
ノーストックで毎日投稿してる人は本当にすごいな……。尊敬する。
さて、長くなりましたが以上です。
執筆頑張ってきます!