おはよーございます!
寒いですね。私は足の上に猫を乗せて、執筆中です。
カクヨムコン8参加中ですが、すでに次の作品も構想を練り練りしている次第です。
次の作品はカクヨムコンには参加しない予定ですが、中々に筆が進まないですw
世界唯一の♂魔法使いは魔女っ子たちと戯れる、は主人公が最初から最強を自覚していますが、次の作品は途中から「欠陥だらけの最強」になるお話です。
などなどと話していますが、今思ったことを書きます。
物語って、優しいウソなんじゃないかなーとちょっと思いました。たとえ山崎豊子先生の小説。あれは実在の話をストーリーに落とし込んだ作品。
山崎豊子先生の世界の中で作られた現実感あるウソ。
ノンフィクション作品も誰かの考えというフィルターを通しているから、実体験でもしない限り、ウソではない物語は体験できないでしょう。
ウソという言い方をしましたが、夢とも置き換えられますね。私は優しい夢の方がしっくりくるなあ。
誰かに、優しい夢を届ける作者になりたいものですね。
ダラダラ書いてすみません。