ラノベ作家の長野文三郎と申します。 よろしくお願いします。 代表作 『千のスキルを持つ男』1~3(サーガフォレスト) 第六回ネット小説大賞受賞作 コミックポルカにてコミカライズ1~7発売中 『皇女殿下の召喚士』1~2(ヒーロー文庫) 『ダンジョン島で宿屋をやろう! 創造魔法を貰った俺の細腕繁盛記』1(一迅社ノベルス) 月刊ComicREXにてコミカライズ版連載中 コミック版『ダンジョン島で宿屋をやろう!』 1~4発売中 『勇者の孫の旅先チート ~最強の船に乗って商売したら千の伝説ができました~』1~3(カドカワBOOKS) 『駄菓子屋ヤハギ 異世界に出店します!』1~3(アース・スターノベル) 『覚醒したら史上最強の魔導錬成師でした ~錬金術や治癒をも凌駕する力ですべてを手に入れる~』全二巻 (グラストNOVELS) 『異世界のんびりキャンプ ~聖獣たちの住まう島で自由気ままにスローライフを謳歌する~』 (グラストNOVELS) お仕事のご依頼はツイッターのDMよりお願いします。
2009年10月19日にソボロ取り逃げ事件発生 2009年10月21日に告発され事件化 令和7年10月21日でソボロ取り逃げ19周年になります Yoshihiroとは、ファイナルファンタジーXI(以下FF11)のプレイヤーの1人である。 かつてはShivaサーバーに存在していたが、現在もプレイしているのか、どのサーバーにいるのかなどは不明。 概要 ただの1プレイヤーがなぜこれだけの注目を浴びるのかというと、彼がしてしまったゲーム内での悪行、または言動が原因である。FF11における典型的なノーマナープレイヤーの例とも言える。 以下簡単に彼の起こした騒動の数々を列挙する。 ソボロ取り逃げ事件 『ソボロ助広』という両手刀武器を取得するためにPTを主催した際、自分の分をとってすぐに姿を消した挙げ句、その後別のコンテンツに参加していたのが原因で祭り上げられることになった。 このアイテムは入手にパーティでの戦闘が実質不可欠であり、一度の戦闘で一本しか手に入れる事は出来ない。 このような場合、アイテムを手に入れたいプレイヤーが相互に協力し、「自分の武器の入手を手伝ってもらう為に、他人の取得を手伝う」という文化が成立している。 もちろん、こうした相互協力を前提としない「特定個人のアイテム入手を手伝う」パーティもあるが、それはあくまで善意の協力者を募って行うものである。 「みんなで協力して全員分アイテムを手に入れよう」という企画を名目にパーティを集めた彼は、自分のアイテムを手に入れたら「用事が出来た」と言ってその場から姿を消した。 これが本当にリアル急用なのであれば仕方ない。場合によってはプレイ中に熊が押し入ってきたとかそういう話だってあるわけで、不測の事態は起こるものである。 しかし彼の言う「用事」とは口からでまかせであり、実際はゲーム内の別コンテンツ(つまり別の遊び)に参加していたかっただけなのだった。 つまり「お互い協力しようよ」と言っておきながら、他人の協力だけ貰っておいて自分は協力しないという利己的な行動である。 こうした利己的なプレイヤーは古くから「取り逃げ」と呼ばれて忌み嫌われている。 これは彼が起こした最も有名な事件であり、『よし逃げ』『ソボロ取り逃げ』『ソボロよしひろ』など今日でもネ実で使用される単語の元になっている。 また、この事件は歴代FFシリーズの心に残る名シーン「ヨシが逃げたシーン(よし逃げ)」として語り継がれることとなった。 クラクラ借りパク事件 『クラーケンクラブ』(通称クラクラ)というプレイヤー間で2千万ギル以上の値がついた超絶レア装備を、とある外国人プレイヤーの親切心につけこんで借りパク。 これはソボロとは次元が違うレアアイテムであり、廃人がプレイ時間をつぎ込むか、全財産叩いて買うような代物である。 その後国内外から非難され返却したが、もし当初ワールド移転サービスがあったなら事の顛末は違っていたかもしれない。 (つまり、批難の及ばない他ワールドに移転する事による「取り逃げ」も考えられた。) デストロイヤーでメリポ事件 メリポPTで、メンバーに内緒で、潜在外しを行っていた事件。 簡単にいえば高レベルコンテンツで、「弱い武器を鍛えるトレーニング」を周囲に無断で行っていた。ということである。 装備しているのがトレーニング用の弱武器というだけでなく、使用する技までトレーニング目的の技(もっと上位の強い技がある)という有り様。 なお、このトレーニングは一人でも出来るし、友人同士で集まってのんびりノルマをこなしたり、トレーニング目的のパーティを組む事もあり、ある程度時間さえかければ誰にでも出来る事である。 そして彼の参加したメリポPTとは、高レベルプレイヤーが協力し、出来るだけ多くの経験値を獲得するために切磋琢磨する場所。 もちろん、見ず知らずのメンバーが経験値目当てに集まっている場で、仲間を騙して利己的な行為に走っていたわけで、批判されても仕方ないだろう。 837 :既にその名前は使われています :2007/01/10(水) 00:51:37.34 ID:PAZKciPU 2年前くらいだっただろうか。デスト実装されて3ヶ月くらいたったころだと思うんだが 墓メリポをよしくんwとやっていたんだ。んで、クリが体感でわかるほどガシガシでてる モンクがいたから、「○○さんめっちゃクリだしてますね。それデストですかー。やっぱデスト評判通り強いですね」 と、言った時瞬間よしくんwの手が結構アップで見えた。グラはどんなのか知ってただけに 「あれ?よしひろさんの武器ってデストです?もしかして潜在・・・」と言うと無言だった。 ちなみに夢想覚えてるのに他モンクの夢想にあわせて乱撃ばっかやってた その他にも、 ido kari(「移動狩り」を英語圏プレイヤーに伝える際に発言) 強さを求めるなら戦 【エキサイト】どう?(バリスタというPvPコンテンツに人を誘うためにエリア全体に対して発言、連呼) 仮に俺がよしひろだとして間違ったこと言ってる?(2chでの自演とされる発言から) <t>よ天に帰るときがきたようだな!(マクロコマンドに仕込んだセリフを連発) はああああ!黙想!(同上) 見よ!我がブルーチェーン!(同上) ごムイ(2chでの自演とされる発言から)(おそらく「ゴミ」のタイプミス) ザ子供(2chでの自演とされる発言から)(上記同様「雑魚ども」のタイプミス) 今日は離籍多いかも、か○じょと…(クリスマスイブにコメント) ひどいじゃないかおい!(パーティ参加希望の連絡を無視されて) 耐雷装備で精霊ダメ上がります?(属性防御で魔法攻撃が強くなるか?という仕様をまったく理解していない発言) 急用ができたので帰りますね(ソボロ取り逃げ事件) 大した用事ではありませんでした。ソボロPTのみなさんごめんなさい(と言いつつ対人戦に参加)(ソボロ取り逃げ事件) ナイトサポ忍でアタッカーとして誘ってください。盾する気ないです(笑)(盾役であるナイトでパーティ希望を出している時のコメント) ソボロで【サイドワインダー】ですw らーにんぐぅぅw でもベリコプターって石化うざい(それヴェロキラプトルですよ?)(Velociraptorを誤読、しかも石化を使うのは違う敵であるコカトリス) アイテムロット勝ちした人、鑑定代を私にくださいね^^;(負担するのが通例の小額ギルをがめつく要求) 格安で買い取ります!(笑) あ~ビシージ来るね~。<t>さん、俺が叫ぶと聞いてない人いるみたいだし代わりに叫んでくれる? (そして自分はビシージ(市街地防衛戦)に参加)(パーティを組み始めた後、やりたいことができたためにメンバーに丸投げ) マジ熱かった!オメガ、アルテマ戦!!みんな・・・マジありがとう!そして・・・おめでとうまた会いましょうアル・タユで! ふうじゃって強いんですか?(風邪) など数々の名言がある。多すぎて筆者もまとめきれないっていうwwwwwwww 1人でまとめきれるわけないっていうwwwwwwwww 「取り逃げ」「借りパク」「隠れて手抜き」等、FF11ではこうした迷惑行為は古くから報告されてはいるのだが、そうした迷惑、地雷行為をあらかた総ナメにしているのがポイント。 現在ではいわゆる困ったちゃん、地雷プレイヤーのテンプレとしてネタにされるに至る。 兎にも角にも取り逃げから6周年を迎えた今日でもネ実の専用スレには多数のよし君AA(通称Yウィルス)がバラ撒かれており、ネ実民による尋常では無い歪んだ愛が注がれている。果たして彼が許される日は今後訪れるのだろうか。 また最近専用スレにおいてリアル詩人による、よし君の栄光を称える替え歌が多数ニコニコ動画にアップされており、ますます許されなくなった。 (→ソボロのおにいさん) 当の本人はというと、 粘着保護プログラムによって名前を、そして性別を変えて今頃別人としてFFやっているよ。 誰にも絶対わからない様にね。 とのことである。 真偽のほどは定かではないが。
ストレスのない内容、読みやすい文章になるよう気をつけて書いています。 【好きな趣向】 ハッピーエンド 強い主人公 【避ける趣向】 ビター・バッドエンド 学ばない主人公 強めのエロ・グロ
なろう、カクヨム、ハーメルン、ネオページ他で書き散らしています。 埴輪庭(@haniw828)ってツイアカあります 書くジャンルは色々。R18作品が書けるサイトではえっちなのも書いてます。 拙作「イマドキのサバサバ冒険者」は2024/03/22時点でコミックス一巻が販売されています。作画は清水俊先生で、「終の人」「エゴ・エリス」の作者さんです。「終の人」はドラマ化もされた名作であり、「エゴ・エリス」は来年以降フランスでも出版が決まっているなど、幅広く活躍されています。宜しければそちらのほうもよろしくお願いします 「しょうもなおじさん、ダンジョンに行く」については20240921時点、HJ前期の最終選考に残っています。 ネオページという小説サイトで「屍の塔」というローファン作品の作品契約を結んでいます。カクヨムでも連載していますが、ネオページのほうが数話先行しています。