https://kakuyomu.jp/works/2912051602689739908/episodes/2912051605176029187
今回は、神志名の内面に深く切り込んだ回となりました。彼が己の精神世界に築き上げた「記憶の図書館」が何のためにあるのか、そこに封じられた忌まわしい記憶、彼の殺人衝動が何に根ざしているのか、ファイナルアンサーに近いものが出てきます。
翼君は、後に登場する飛鳥井亮にも通じる役回りですね。かつての自分を想起させる子供に彼はとても甘いんです。紫音や今作のヒロイン泉は、母親を思い出させる存在として彼の心に触れてくるので、同じように優しいけれど感情の動き方は違うんですね