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純粋な近況報告 その2

皆様こんにちは!
狭倉 千撫です!

今週も一週間、お疲れ様でした。
まあこれを投稿している現在は昼なのですが……。

と言うのもつい先程私、狭倉は
新型コロナウイルスのワクチン接種
2回目を打ってきまして、副反応で
すべてのやる気が無くなる前に近況ノートを
書こうと思った次第なのです。
2回目は発熱と倦怠感がえげつないらしいので、
今からぶるぶるです。今のところは大丈夫そうですが。

次に、最早恒例となりました、お仕事のお話です。
恒例と言うと何だか、皆さんから熱い支持を受けて
やっているコーナーみたいですが、果たして
このお仕事の愚痴大会は需要があるのでしょうか?
いや、ない(反語)
でも、する(反反語)
と言うか、そんなことを言ったら、そもそも
この近況ノート自体の需要が怪しいですし……、
見てくれている方、居るのでしょうか?
こればかりは「いや、いない(反語)」と、
否定したくないのですが……。

さて、話を戻しましょう、お仕事のお話です。
先程、愚痴大会とも言いましたが、
今回は愚痴と言うより、
単純に今している仕事を通して
気付いたことを言う、という感じですかね。

現在私は日勤と夜勤を2週間毎に切り替えて
仕事をしています(現在は夜勤)。
そしてそれぞれの時間帯での仕事を、
それなりにこなしていて気付いたのですが、
案外、日勤より夜勤のほうが楽だな、と。

と言うのも、日勤は
確かに生活リズムが保たれはしますが、
仕事量が多かったり、仕事内容が大変だったり、
ほぼ確実に残業が発生したり、と
デメリットが殊の外多いのです。

それに比べ夜勤は、
生活リズムを犠牲にする代わりに、
比較的安定した仕事量と仕事内容、
残業も(今のところ)ほぼ発生しない、
そして夜勤手当がつくので、
日勤よりお金を稼ぐことが出来る、と
メリットが多いのです。
生活リズムという要素は
身体の健康に直結する話なので、
そのデメリットひとつで、
メリットすべてを
潰しかねない危うさはありますが、
人間はやはり慣れる生き物なのか、
何日かこなすと、
夜勤特有の特殊な生活リズムも
そこまで負荷があるようには
感じなくなってきます。

あ、ちなみに小説執筆の視点で言うと
圧倒的に日勤のほうが書けます。と言うか、
夜勤では書けません、全く。
流石に生活リズムを調整することで
精一杯というわけです。
それともそれも、慣れ次第で書けるように
なっちゃったりするのでしょうか……。

それでは今回はこの辺りで、また。

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