皆さん、こんにちは。
早川映理です。
いつも作品を読んでいただき、ありがとうございます。
この間、短編賞創作フェスのお題「秘密」を基づき、『生きている音』を書きあげました。
ところが、作品内に出てきた実在の展示をめぐって、少しトラブったことがあり、
作品を非公開にしました。
修正の方法についていろいろと悩んだ結果、モチーフを保留し、
新作に生かすことを決めました。
よって『心のアブセンス』が誕生しました!
https://kakuyomu.jp/works/16818023212775333455/episodes/16818023212775439186
透明色のような淡いロマンスの背後にあるのは想像の付かない驚愕な事実です。
一千字も達しないので、暇つぶしの時ぜひ手に取ればと思います。
僅かでもゾッとしたら目的が果たしました。
また、本作もカクヨムコンの短編賞に参加させていただきました。
読者選考の期間は残り僅かだが、応援やコメントを頂けたら嬉しいです。
では、これからも引き続き、よろしくお願いいたします。