長編を書いてて最初の数話で読者が実らなかった場合、その後も新規読者が実ることはないからあとはずるずると書き続けるしかない。
そういうストーリーにしてしまったのもあるけど、もう少しわかりやすい話にしとけばよかったと思ってしまう(単純に話が面白くないだけとは絶対に言わない笑)
そんな時、とても安直な逃げ場というか、話の中にお色気要素を一つまみ入れてみたくなる。少ない読者からも、あーこいつエロに逃げやがったな。とか思われてそう(実際そうだけど)
ただひとつ言えることは、エロバカ話書くの楽しい!
はい、正直に認めます!今までは「エロは書きたくないけど仕方なく書いてました」感を出してたけど、書きたくて書いてます!しかもノリノリで書いてます!
とりあえずもう、1話から読まなくて良いから、22話から読んでみてよ!
それで、「あれ?何か気になるぞ?」ってなったら1話から読んでみてよ!
とにかくこの作品を完結させたら、次はお色気ありのゆる~い話をだらだらと書き続けたいかも。
興味ある人は読んでみてね。
22話は今晩、23話は明日公開予定だよ。
はい、結局エロで釣る宣伝広告でしたー!
【授かったのは異世界転移スキル!異世界で出会った機械少女はレオの為なら世界崩壊も厭わない】
https://kakuyomu.jp/works/16817330648443884924