個人出版で『中庸配慮と未来の話』というタイトルの本を出版している 一応 自称作家です なぜか中庸と聞くと宗教思想だとか ありのまま を意味するとか変な誤解をされることが多いですが辞書どおりの意味で 片寄らないの意味で使用していますので悪しからずお願いします
胤田 一成(タネダ カズナリ)と申します。長編よりも短編や掌編を好んで書いています。 力が及ぶ限り、様々な小説を書いていこうと考えています。ただいま、純文学、ホラー、SFなどに挑戦中です。気軽にお声かけ下さいませ。 尊敬する作家は、芥川龍之介、太宰治、谷崎潤一郎、坂口安吾、安部公房、夢野久作、江戸川乱歩、阿刀田高などなど。ちょっと妖しい味わいの作品が大好きです。 主題性を大事にして、噛めば噛むほど味が出るような作品を意識して小説を書いています。若輩者ですが、たくさんの読者様に触れていただけるような作品を残していきたいと考えています。 まだまだ、駆け出しの若輩者ですが、どうぞ、よろしくお願い致します。
カクヨム運営公式アカウントです。