Twitterでも経過報告してたんですが、ほんまもんの最終結果はまだやったので、こっちでご報告です。
ででん!! 短編週間100位以内に入った奴らはこんな感じに(下画像)
一番ランク高かったのは、
現代ドラマ部門6位!!『俺が小説家の彼女を殺すまで』です。
完成したのも終了間際一週間前とかで「どーやろな〜」って気持ちやったんですが、最後の星の追い上げがすごかったです。読者の方々にいただいた感想、めっちゃ大事にしていて(嬉しかった)、思い入れ深い作品になりました。読んでくださった方、応援してくださった方、ありがとうございました!
続いては今もなおジワジワ評価いただいている、初投稿作品
歴史・時代部門 7位!!『狂信者の民』です。
これはやっぱりショートショート、寓話、結構内容としても読者の方から刺さる!!とか考えさせられる!!と言って頂けることが多かった印象で、「うわつええな…」という気持ちですね。この系統の寓話は勝手に《降りてくる》ことが多くて、自分でコントロールして書ける話じゃないので、読者の方の反応含め、不思議な体験をさせていただきました。ありがとうございます! また創作の神様から降りてきたら寓話は書きますね。
そして最後にギリギリセーフで滑り込んだ、田舎の鳩の処女作
エッセイ部門80位!!『すろーうぃー・らいふ』です。
これはもう、高校の頃に書いた、内容はただただ純粋なお話なんですが、あの頃の気持ちじゃないと書けない思い出深い物語で、自分の作品作りの原点みたいなモノを見つけた小説でもあるので、その時の気持ちを受け取ってくださった読者さんが一人でもいてくださった、ってことがただただ嬉しいです。ありがとうございました。
以上! ご報告になりましたが如何でしたでしょうか? また選考結果、これでどうやったんか? ってあたりもご報告しますね〜。過去の流れ的には、100位以内は通過圏内らしいんで、(部門とか、会社側の都合等々でどーなるかは不明ですが)その辺も実際のデータとして知れるかな、と思います。
ただいま新作は長めのを執筆中です! めっちゃジャンルとか雰囲気変わりそうなんですが、根っこの自分が小説で描きたい《感動》の部分は変わらないので、読者の皆様の心臓をぶっ刺しに行けるよう鋭意執筆中です。がんばるんば!!
あとバレンタインネタも、ホワイトデーあたりまでに企画参加できたらええな〜と思って進めておりますゆえ、気長に待ってもらえたら嬉しいです。
あ後ですね、サポーターさんの方は今どーするんかは何も考えてないです。そのうち…?
こんな田舎の鳩ではございますが、いつも拙作を応援いただきましてありがとうございます。更なるエンタメな小説を制作するべく邁進中ですのでよろしくお願い致します\\\\٩( 'ω' )و ////