読後感が爽やかな、『読んでよかった!』というファンタジーを書いてます。 傭兵は王女を救い、王女は傭兵の戦友となって魔王に立ち向かう 「火縄銃の傭兵と、出世払いをしたい姫」 魔王処刑を前に、クズのジャーナリストがクズを突き詰めて成り上がる。 「魔王様へ。もうすぐ貴方は死んじゃいますけど、今どんなお気持ちですか?」
旋風のルストに限定して更新を再開いたしました SF・アクションを中心に長年に渡りいろいろな作品を書いてました。 まだまだ未熟なところが多いですが皆様よろしくお願いいたします。 ζ ■D:美風
職業:カクヨム小説家 作品についてのご説明。 『神神の微笑』シリーズは、無限宇宙制作委員会から派生した物語であり、シリーズ内の作品には多かれ少なかれ共通したテーマや関係性があります。「神神の微笑」というタイトルがついた作品はすべて、何らかの形でつながりを持っており、それぞれが独立しつつも、全体で一つの大きな宇宙を形成しています。 執筆形式について。 現在、長編小説を書く技量や、短編を効果的にまとめる力が不足していると感じております。そのため、長編短編小説という形式を取り入れ、各作品を短編のような形式でありながら、全体として長編のように続いていくスタイルで執筆しています。この形式は苦肉の策ではありますが、少しずつ物語を紡いでいくために必要なアプローチとなっています。 無限宇宙制作委員会と『ISPC』の関係。 無限宇宙制作委員会は、『神神の微笑』シリーズの各物語に関連する神神の会話を描いたものであり、物語全体を通じて重要な役割を果たしています。各物語に神神が関わっているため、作品内の神神の対話が物語を動かす鍵となっています。 作品内のリンク(【広報部】や【ISPC】)をクリックすると、それぞれの関連する物語や無限宇宙制作委員会のページへ飛び、そこで神神の会話が展開されます。 執筆スタイルの説明。 本来であれば、これらの物語を『神神の微笑』という一つのシリーズに統一してまとめたいところです。しかし、カクヨム様のシステム上、更新の際に最新作として表示されないという問題があるため、各物語を別々に公開しています。読者の皆さまには、読みにくい形式になっていることを心よりお詫び申し上げます。 タグの利用について。 【神神の微笑】や【無限宇宙制作委員会】に関連する作品は、それぞれのタグを使用して検索が可能です。各物語をより簡単に探していただけるよう、ぜひご利用ください。 引き続き、この執筆形式で進めてまいりますが、どうかご理解とご協力をお願い申し上げます。 ※なお、『神神の微笑』というタイトルがついていない作品は、完全に別の物語となっておりますのでご注意ください。 ↓(現在の心境を小説にしました) タイトル:星とハートをくれ〜ぇ〜!! この世界には、数多の星が散りばめられた夜空が広がっていた。しかし、その星の一つ一つには、名前がつけられていた。それらの星は、誰かが評価した物語によって生まれた星たちであり、その輝きは物語の深さと感動に比例していた。 ある日、一人の読者がある物語を手に取った。その物語は、他のどの星よりも暗く、輝きを失っていた。しかし、読者はその物語に魅了され、何かを感じた。 「どうしてこの物語は、こんなにも暗いのだろう?」 物語のすべてを読み終え、思わず感想を書き始めた。その瞬間、頭上にあった暗い星がふっと輝きを放ち、夜空に新たな光が生まれた。 「物語は、評価と感想によって星になるのか!?」 その光景に心を奪われ、さらに多くの物語を探し始めた。そして、次々と評価を送り、夜空に星を増やしていった。 物語は、読者の感想によってその存在を永遠にする。あなたもその星を一つ、手にすることもできる。 簡単に言えば! 星とハートをいただけると、作者として――頑張れます!! (※書けないときは、ごめんなさい) あと、コメントも受け付けております。 (※コメントを頂いた場合。返信コメントを書きたいですが、コメント返しが上手くないので――感謝の言葉しか書くことができません。物書きをしているのに、本当に申し訳ありません。が、お許しください) 八五三(はちごさん)
4月から、兼業。 不定期更新です よかったら、感想、指摘、誤字脱字があれば、お願いします。 色んなジャンルを書きたいと思っています! 読んでみて、気に入ってもらえたら☆やレビューいただけると幸いです。 よくYouTubeなどで活躍しているアーティストの曲を聴きながら、執筆しています。 また、別活動としてYouTube様にてゲーム配信や動画投稿、ハーメルン様にて二次創作小説の投稿をやっています。
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