• 現代ファンタジー

執筆活動を再始動します。

最近家で食事をしなくなった事により、会う度に自分の気力をゴリゴリ削っていく親族と遭遇する機会が劇的に減り、少しずつ気力を回復し、ようやく執筆を出来る位には復活しました。

自分にとって執筆は気力を消費して気力を大幅に回復するある意味永久機関のようなものなのですが、気力を貯める容器に大穴が空いてたらそりゃ貯まらんよね、という状態だったのです。

色々と書きたい欲求は有るのにソシャゲで言う行動力が足りないような状態だったので、色々とワチャワチャ手を出してみようと思っています!

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