皆様、こんにちは。
春と夏を繋ぐ、不安定な天候が続く季節となりましたが、如何お過ごしでしょうか。
此の度は、近況報告に来て頂き有難うございます。
ようやくと2章完結の運びとなりましたので、皆様にご報告したくこの場をお借り致しました。
時間はかなりかかってしまいましたが、ようやくとここまでこれたことに、作者自身驚きが隠せません。
さて、毎度になりますがやはり、このように私の作品に足を運んでくださる皆様。
そして、このように皆様に作品をお届けする環境を頂けるサイト様。
本当に感謝しかありません。
いつも本当に有難うございます。
では、今後も3章、4章と続けている事を夢見て、筆を置かせて頂きます。
出来れば今後とも作品共々お付き合い頂ければ幸いです。
それではまた。
以下は、私の本音が多分に含まれる駄文となりますので、くれぐれも心の広いお暇な方のみご覧になってくださいませ笑
改めまして、2章おわりました。
だいぶ長くなってしまいましたが、ようやくと終わらせることができました。もしお付き合いしてくださっていた方いましたら、大変不安定な更新頻度になってしまったこと、ここでお詫びいたします。
それにしても、2章はバトルなど不慣れな場面の表現や、様々な苦難にもがいた章となりました。それもこれも素人が書き始めるとこういったことにぶちあたるということも考えもせず、始めてしまったという私の浅はかさがすべてですが笑
そんなこんなで書き始めたこの物語も、気づけばここまでこれたことが、純粋に嬉しくもあったりします。
さてさて、3章はまたまた違った展開をてんこ盛りにしていきたいと考えております。
よろしければ皆様にもお付き合いいただけたら嬉しいなと考えながら、幸せを噛み締めて生きていこうと思います。
では、また。