こんにちは。 葉室 貫之というペンネームで「海道一ノ弓取リ」という歴史小説を書いています。 多くの皆さんに楽しんで頂ければ幸いです
静岡市生まれ千葉育ち。今は福島県在住。ルーツは岐阜市東部。先祖は彼の地の地頭だったようです。 小説を書くようになったのは、ムチャクチャ忙しい仕事を辞めて時間が出来てからです。そのころはクルマとガンとシガレットのハードボイルド系書いていました。 調べ事をするのが趣味のような人間なので、今は興味の趣くままに調べて、何でも書き散らしています。 その他の趣味は釣り。渓流のテンカラからブラックバス・トラウト・ヘラブナ等淡水の釣りは何でも。ウキの制作や道具の修繕などもやってます。 海はかつてかなり本格的にやっていました。今は堤防からのサビキなどをチョロチョロッと。 音楽はハードロック。以前はキーボード奏者もしていました。 黒猫2匹飼ってます。名前は小五郎(♂)と静(♀)。さて由来は何でしょう。ちなみに今まで飼ってきた猫たちは官兵衛(茶トラ♂)、一鉄(黒猫♂)、帰蝶(サビ♀)、武蔵(白黒♂)、小六(キジトラ♀・生まれた時は♂だと思っていました)でした。 ブログに写真をアップしています。Twitterのプロフィールからアクセスできます。
歴史、ファンタジー、スポーツ系などが中心。 ポピュラー系というよりは我が道を行く系。X(Twitter)は辞めましたが、Blueskyやっている的な(笑)
はじめまして、楼那と申します。 現在 『東海の覇者、桶狭間で没落なれど』 『机上の軍師 ~異世界転移先は、隣国の帝国軍に包囲された激やばジリ貧領主の小城要塞だった~』 を投稿しております。 投稿告知は紐付けしているTwitterから確認できるようにしています。 また投稿を休む日もこちらで呟いているので、なかなか更新されない時は確認していただければ何かしらツイートしているかと思います。
京都市西陣に生まれ育つ。高校生の頃から文筆に打ち込み始める。僅かながらの成長を続けていると主観にて感じる昨今。 自らを貫く言霊は「大器晩成」である。 学生時代に友人から贈られた助言「努力は最高の才能」を決して忘れることはない。 * 私が初めて小説を書きたいと思ったのは高校生のときのことです。いま振り返ると、それは小説を書きたいというのではなく、小説家に憧れていて小説家という存在になりたかっただけなのだと思います。その結果は、、、目に見えています。 いま改めて小説を書き始めました。少しずつ筆は進みましたが、、、小説めいた作品までには漸く辿りつきつつあればいいのですが。小説に向ける今のスタンスは、このネット社会で全国の方々に一日の「お疲れ様!」と気遣える作品たちをそっと『カクヨム』に寄せておく、そういう心持ちが僕の理想です。 更に、現状では、僕は『個人出版』(【BOOK☆WALKER】にて)に挑み始めたところです。知人からは「コンクールで受賞できないからだ」と指摘を授かりました。確かに、それは一理あります。けれども、僕にはいわゆるアウトサイダーの気質があります。僕は決してメインストリームではなく、〈インディーズ〉なのだと感じます。 私の小説作法です。十人十色の中の一つにしか過ぎません。 「小説を書くことは すべて 映画を視ること から学んだ」
広島県三原市出身で在住 ミリタリーが好きで架空戦記を主に書いています。 ツイッターhttps://twitter.com/katuragimasaku
なろうにも生息中。
標準語と関西弁ができればバイリンガルと呼ばれた会社に入社したものの、グローバル化やダイバーシティの大波が会社を直撃し、八年前に社長がフランス人に成り、今では社内に英語が溢れるようになりました。 言葉が変わると同時に仕事の仕方やものの考え方が百八十度変わる中で、不変って何だろうなどと無駄な哲学をするようになりました。 変化はこれで終わらなかった。 コロナウィルスは世の中を変え、自宅での引きこもり生活が始まる。 驚くことに家にいても仕事ができる。 必要な人とは一瞬でつながり、煩わしい人とは会わずにすみ、仕事はむしろ捗ってしまう! 自分の時間ができると、考えることはただ一つ! やりたいことって何だろう? そんなことを考えていたら、この世界と出会いました。 自分の思いを素直に表現(しかも日本語で)できるって素敵ですね! 当分、この世界から離れられそうもありません (^^)v
妄想系忍者小説家です。 趣味は放浪と妄想。 関心事は忍者・武道・宇宙・磐船など、あとはアレとアレ・・むふふ・・・ @ 蔭西三郎
ボチボチ更新していきます。 メンタル、豆腐ですのであまりディスらないでください。
ただの素人です。切っ掛けはアニメ『オーバーロード』でした。その初期小説がなろうにあると知って来たのが始まりです。いろいろな小説を読むうちに、自分でも書いてみようと考えました。最初の頃は非常にお見苦しい文章だと思います。ちょっとはマシになったかなと思う次第で、継続は力であって欲しいなあと願います。
神奈川県出身のラノベ作家です。 第1回歴史・時代小説大賞受賞、第3回HJ小説大賞受賞。書籍化予定です!
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