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評価、応援、ありがとうございます!皆さんの優しさが身に沁みる……。


 赤村の作品『そんな勇者の物語』に評価を頂きました!誠にありがとうございます!

 読み専さんからの評価、本当にありがたく思います。『そんな勇者』は長いので評価のタイミングも難しいですよね。何よりその長い物語を読んで下さるのが本当にありがたいです。

 相変わらずフォロワーさんの増減の激しい赤村ですが、何とか800フォロー後半まで漕ぎ着けました。ここ最近停滞感があるのは更新速度の問題でもありますね。


 現在の第七部が過ぎるといよいよ佳境に近付いて行きます。闘神の脅威に備え世界はどう動くのか、そして隠された秘密の数々……フラグ回収の今後の展開に御期待下さい。


 それから書き手の皆さんとの交流も随分増えました。見習うことばかりで赤村、天狗になっている場合ではありません(笑)
 素晴らしい作品を綴る作家の皆さんのファンにもなり、読みたいのに時間が足りない日々が続いています。皆さん、どうか今しばし御待ち下され。

 自分でも書きたいものがたくさんあって、ちょっと混乱状態。一つづつ出して行く様にせねば本末転倒に(笑)

 そんな落ち着かない赤村をどうか今後ともよろしくお願い致します。
m(_ _)m

 

8件のコメント

  • 赤村様

    こんばんは。
    先ほどは私の「放課後対話篇4」に星の評価とレビューコメントをいただきまして誠にありがとうございました。

    創作に悩みはつきものですが、赤村さんのお言葉をいただきましてとても励みになりました。

    これからもお互い頑張りましょう。
    それではまた。
  • こんばんは。
    『そんな勇者の物語』が堅調なようで、読者であるわたしもうれしく思います。交流も大切になさっているようで、赤村さんの姿勢は見習うところばかりです。
    (*'▽'*)

    わたしの近況ノートでお知らせした、気がかりなところをお知らせしますね。
    ご対応になったあと、このメッセージは削除なさって構いませんので。

    第四章 第一話 ドラゴンへの道
    「ライ!お久しぶり!」とレグルスと会話をかわすシーンのすぐあと、ノルグーの地名です。

    ルグノーでの訓練の際〜

  •  このはりと さん、ありがとうございます!早速修正させて頂きます!

     私などは皆さんに支えられているからこそ書き続けていられる存在ですので……。
    (ノ´∀`*)

     そして皆さんの物語をもっと読みたい病でもあります(笑)

     このはりと さんにはカク側でもヨム側でも本当にお世話になってます。支えられて作品も成長していくと沁々と感じています。

     今後ともお世話になりますです。(о´∀`о)ゝ

     ※温かいコメントを消すのは勿体無いのでそのままにしておきますね。

  •  雪世さん、御丁寧なコメントありがとうございました!こちら側での反応が遅れて申し訳ありません!


     結構レビューを書いたつもりですが、いざ書いてみるともっと上手く書きたかったなぁと反省ばかりです。

     私の中では雪世さんの作品は何故書籍の話が出ないのかと不思議に考えてます。それ程に素晴らしいのですが……もっと☆をと思ってしまいます。

     今後とも雪世さんの作品を楽しみにしていますね。そして、いつもありがとうございます!
  • 赤村様

     いつも、アドバイスを頂きありがとうございます!感謝、感謝です!!m(_ _)m
     自分の近況ノートで返信させて頂いたのですが、流れてしまってお気づきになられていないかもしれないと思いまして、こちらにコメントさせて頂きましたッ!!!m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m


  •  おしゃもじさん、いらっしゃいまし~!


     ちょっと創作に時間を取られて動きが止まってました。お恥ずかしい。
    (*´ω`*)

     いつも本当にありがとうございます。そして私の頼りないアドバイス、おしゃもじさんに何らかのお力となれれば幸いです。

     そちらにも伺いますのでお待ちくださいね~。
    (*≧∀≦*)ノシ
  • 失礼します。温かいお言葉、ありがとうございました。おかげ様で元気が出ました。
    最近、学園コメディ、やり尽くした感があるのですが、投げ出すような終わり方はしたくないというジレンマを感じてたんですが、気ままにやればいいかと思えました。
    あと、新作、改めて見直すともう一つかなと思い、投稿やめといた方がいいかもなんて悩んでいたのですが、自分が楽しめばいいやと思いました。近いうち、投稿すると思います。

    本当に有り難いお気遣いありがとうございました! ではまた!

  •  林部さん、こんばんわ~。


     私如きの言葉でお力になれたら幸いです。

     作品の良さというのは感じ方が違うんだなぁと思います。私は林部さんの作品、凄く面白いと思っていますがカクヨムの性質上埋もれてしまうのが勿体無いと考えていました。

     書いている側からすると物足りないものがウケたり、頑張ったものがイマイチだったりは多分皆さんが感じているものだと思います。だから結局は自分で楽しく書くというスタンスが一番良いと結論に至りました。

     そうやって書いていると楽しいと言ってくれる方が必ずいます。だから私はその方達に支えられて続けられる。私は私生活側でいつか力尽きそうですけど(笑)、それまでは頑張れます。勿論、林部さんのお陰でもあるんです。

     だから気を楽に書くのを忘れないのも大切ですぜ!私は林部さんのファンですからね!
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