こんにちは、はるりぃと申します。
このノート機能を使って、不定期で小説自体にはあまり関係ないような、ちょっとした小話なんかを書いていこうと思います。
早速なのですが、とんでもなく世界観を壊すような情報をおひとつ…
この小説を思いついたきっかけ、1本の水性ペンなんです。
水性を“水溶性”と読み間違えまして…
「水溶」(水に溶ける)って響き、なんだか厨二病みたいでかっこいいじゃないですか。
と言うところから妄想を広げたのが【水溶少年】になったのです。どうしてこうもぶっ飛んだのかは作者自身も謎です。
そういえばこのノート、画像も添付できるんですね。
せっかくなのでシズクのデザイン考案中の資料でもつけておきましょうか、せっかくですから!(実はこれがやりたくてノート書いたってののは秘密)
シズクは何者なんでしょうねぇ…
資料に確信めいた部分があったので一応隠しておきました。
さて、今回はこれぐらいにしておきましょうか…。
それでは〜