春野訪花

　「死体を埋めた」という書き出しで始まる短編（SS）集。 　基本的に話は繋がっていません。 　書けたらまだ書く予定です。

2年くらい前に書いたものです。

即興小説トレーニングで書いたものです。加筆修正あり。

即興小説トレーニングにて書いたものです。ちょっとだけ加筆修正してます。 ファンタジーというよりはヒューマンドラマ寄りですが、世界はほんのりとファンタジーです。

　存在しない植物を空想し、育てる。そんなテーマ、企画として、ツイッターのフォロワーさんと盛り上がったものです。 　シリーズものになる予定です。 　ちょっとホラーテイストなものか…

森で遊んでいたら……

勇者が眠っているという森。本当に勇者なんていたのか？と、少年は少女を引き連れて森の奥へと入っていく。

タバコとアメ玉のお話。 ちょっとだけ百合っぽくもあります。

少女が木漏れ日の下、目覚める――。 プロローグ的なお話ですが、今のところ続きは考えていません。

雪の日の小話

すっごく変な大学生カップルのお話です。 シリアスっぽいけどシリアスじゃない。独特な空気感をまとったお話。 二年と少し前くらいに書いたものです。 続編も考えていますが、いつ更新で…

オカルト部の顧問になった先生が、オカルト部へと初めて赴く話。

歯車が魔法を生み出す世界――。 歯車の整備をする少女が、囚われたドラゴンと出会って……。

食べ物の名称を一切使わずに描写しました。 なんの食べ物か、想像を働かせながら読んでみてください。

妖精が持つ瓶の中身を求める男の話。

ふと立ち寄ったお店で不思議な体験をするお話。

終わらせに行く人の話。

少し暖かい夜の話。 人間と桜の精の小話です。

短編集です。 それぞれの話の主人公は違います。時間も違います。場所と店員とコーヒーだけ変わりません。 特に終わりは考えていないので更新したもので終わるかもしれません。