春宮ハルミヤ

テトラルキアの回顧録をお読みいただきありがとうございます。
この物語は私の頭の中で時々考えているイメージを言葉にしています。
ですので、文章的にはおかしいところや内容の辻褄が合わない部分があるかもしれないですので、ご了承ください。
テトラルキアの回顧録は長編で考えております。
プロット構成としては序章→大戦前期→停戦期間→大戦後期→大戦終結→第二次大戦→ラスボス戦→何もなければエンディング。
物語のイメージはほぼ完成していますので、終わりまでは頑張りたいと思います。
応援いただけたら幸いです。